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生活習慣病について

生活習慣病と言えば、決して軽い病気ばかりではなく、むしろそのほとんどが、日常生活に支障をきたしたり、または死にいたることもある重い症状となる健康状態です。

生活習慣病とは、その字のとおりに生活の習慣が原因となって発症する病気ですが、そのように健康を崩してしまう習慣には、食習慣や運動習慣、休養の習慣や喫煙習慣、飲酒習慣など、様々なものがあります。

また、今では日本人の約2/3の方がこの生活習慣病が原因で健康を崩して死亡していると言われています。大人がかかる重い病気、といえば成人病という呼び方がありますが、生活習慣病は成人に限定されず、あらゆる年代に起こる健康不良であるとされています。

具体的な病名としては、高脂血症や高血圧、糖尿病や心筋梗塞、動脈硬化や脳梗塞、悪性腫瘍や糖尿病、痛風やメタボリックシンドローム、歯周病や顎関節症など、これらの中には他の生活習慣病の大きな原因となるものも含まれています。

このように健康を崩してしまう具体的な原因となる習慣については、不規則な生活、例えば週末には必ず夜更かしして、仕事に寝ないで出かけ、徐々に普通のサイクルに戻すことを続けたり、昼は必ず寝ている、24時間アルバイトして24時間休む、など、様々です。

またストレスも健康を害するものの1つです。仕事の疲れによる健康の不調ばかりではなく、仕事でいやな思いをすると、ストレスもたまり、また疲れも増えて健康を崩してしまいがちです。

飲酒や喫煙は過度に摂取すると多くの 生活習慣病を招いて健康を崩してしまうと言われています。運動不足ではまず肥満を招く元になりやすく、肥満は生活習慣病の中でもトップレベルのキラー症状とも言われます。また食生活の欧米化による欧米型の生活習慣病が特に増えていると言われています。

また体の老化は防ぐことができませんが、中年以降になると齢を重ねるごとに体の機能は衰えて健康を崩すことも多くなり、生活習慣病の原因となります。

例えば、血管が細くなれば動脈硬化にもなりやすく、様々な致命的な病気を起こしてしまいがちです。老化にはまず絶対に無理をしないことが健康の秘訣です。