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障害について

睡眠にまつわる病気が日本では増えてきています。これは深刻な問題で国民の21%が不眠を訴えています。また、日中に強い睡魔に襲われると自覚している人も15%にのぼります。

合わせると36%にもなり国民の36%が何らかの障害を訴えているという事ですから少ない数字ではありません。聞いた事があるという病名では不眠症があります。不眠症と言う言葉は聞いた事がある人も知り合いがなった事があるという方も多いと思います。

しかしこの不眠症以外にもたくさん睡眠に関わる障害があります。ナルコレプシー、睡眠時無呼吸症候群、むずむず脚症候群、レム睡眠行動障害、睡眠時遊行症など種類も多く聞きなれない病名もあります。

どれも眠りに関わる症状ですから本人も非常につらくまた生活にも悪影響をきたしてしまいます。眠れない事によって寝る時間が足りなくなり体や心にも症状が出てしまいますから、日常の仕事や学校など社会的な生活が送りにくくなってしまいます。

本人はつらくてもなかなか眠っている時が原因の生涯ですから周りの人には理解されにくいので、会社や学校などでは誤解を招く事も多々あります。もしも、自分が日中のひどい眠気に襲われた場合や、倦怠感、疲れが抜けない、熱も無いのに頭がボーっとするなどの症状が心配に思えたら早めに専門の医療機関を受診しましょう。

眠っている時が原因で起こる病気は年々増えている傾向にあります。24時間コンビニエンスストアなどのお店も営業していて、工場でも24時間フル稼働で生産を続けています。

インターネットの普及により何時でもショッピングが出来たりゲームなども多くのプレイヤーが夜中でもいる現代では楽しい事の誘惑も多く寝る事よりも起きて遊んでいたかったり、趣味に没頭したかったり、忙しくて寝る時間を摂る事が以前よりは難しくなってきているのかもしれません。

しかし、眠りに関する病気は脳や心にも影響があるのでそのまま放置せずに早めに改善したいものです。自分の力ではなかなか克服するのは難しい人は専門の医療機関を受診しましょう。患者数が増えてきたり研究が進んできた事もあり睡眠に関わる問題を専門的に扱う医療機関も増えてきました。

インターネットなどで調べると詳しい治療科目の内容やどこにあるかなど場所もわかるので、利用してみましょう。睡眠に関わる障害を自覚している人や周りに言われた事のある人は早めに専門の医療機関を受診する事が大切です。