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糖尿病の進行を遅らせる

フットケアは通常タコ、魚の目、角質などを楽しみながらお手入れをするというイメージですが、実際フットケア サロンなどでお手入れは個室などでリッチ感を満喫しながらおしゃれ感覚で受けられます。

しかしおしゃれとは遠いところで、人生と向き合い真剣にフットケアと取り組まなければならない人々もいます。糖尿病がそれに当たります。日本には患者が4人に一人いるといわれています。そしてその数は増え続けているとか。誰でもなりうる病気で完治しない病気です。

病を得てしまったら、一日でも進行を遅らせるという治療法しかありません。治療を絶対に投げ出さないことが大事です。なにしろ一生付き合っていかなければならない相棒ですから。

では一生付き合う相棒に何をしてあげればいいのか、それはずばりフットケアです。足の健康を見守り続けてください。そうすれば最悪の事態「足の切断」だけは防げます。治療法として「食事療法」もありますがこちらもしっかり守って普通の暮らしができるようにしましょう。

診療報酬に「糖尿病合併症管理料」が追加されて患者のフットケアがしやすくなったことが理由で治療従事者対象の研修が頻繁に行われるようになりました。

糖尿病のフットケアで大事なのは「足のチェック」です。神経麻痺があると傷が出来ても気づかない場合があります。これを予防するためには日々のチェックがかかせません。このように一般のフットケアとは少し違います。

フットケア指導できるのも専門の医療資格を持った人となっています。また糖尿病患者は歩くときの靴も重要になります。

合わない靴を履いていてマメや靴擦れなどをつくらないようにしなければいけません。正しい靴の選び方から足の形を補正するインソール作成など、靴のケアもします。専門にフットケアをできる人材が不足していることもあってフットケア ワーカーを育てるための研修も開催されています。